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たった17文字の組み合わせで作る俳句は数に限りがこないのか?

わが国独自の文芸、俳句。わずか5・7・5の17文字の中に季題を盛り込んで歌を詠む。しかし、たった17文字である。そのうち組み合わせが尽きてしまう心配はないのだろうか?





48文字しかないひらがなから、17文字を選ぶわけで、数に限りがあるような気がするのだが、計算してみると、そういう心配はまったく必要ない。

確かに、ひらがなは48文字だが、濁音・半濁音・促音などを加えると日本語の音は100を超える。仮にこれを100とすると、音の組み合わせは100の17乗。この数字は、老若男女ひっくるめて1億2000万人の日本人が1日ずつ俳句を作ったとしても、2兆の1000億倍という想像もつかないほどの年数が必要になるそうだ。つまり、俳句で使われる音の数には限界があるとしても、人間の歴史、いや、宇宙の歴史が続いている間は、それが尽きることはないのだ。

さらに、日本語は同じ音でも、あてた漢字によって意味が違ってくる。俳句もまたこれと同じで、ひらがなで書けば同じでも、漢字に直すと意味がまた違ってくるものもある。また、時代とともに、言葉の意味や言葉自体も変化するのが当たり前のため、100年前に作られたものとまったく同じ音の俳句であっても、その俳句にこめられた気持ちがまったく別物であったりすることもありうる。

俳句とは、世界の文芸史上、最低限に凝縮された言葉の中に無限の世界を表現出来るものなのだ。


俳句といえば、伊藤園のお茶に載っている「伊藤園新俳句大賞」。あれって賞に選ばれると賞金がもらえるんですよ。何でこんなのに応募してるのかなと思ってたんですが、そういうことだったんですね。私も明日から俳句を考えるようにします。(部長)
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