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一寸法師は鬼を退治した後どうなった?

昔話で有名な一寸法師。現代のメートル法では3cmの体で鬼を退治し、打ち出の小槌で大きな体に生まれ変わるというお話である。その後一寸法師はどうなったか知っているだろうか?





室町時代の『御伽草子』によると、一寸法師の話は一般的に知られている話とは少し違う。

一寸法師は、おわんの舟に箸の櫂をこいで、京の都へのぼる。そこで、三条宰相に召しかえられ、三条宰相の娘にひと目惚れし、一芝居うった。神前にそなえる米を眠っている娘の口になすりつけ泣き叫んだのである。そして、「姫様がとって食べちゃったんです。」と訴えると、宰相は「そんな娘を都において置けない」と二人で難波へ追放される。ところが、その道中、嵐にあい孤島へと流される。そして、その島の鬼と針の剣で戦い、退治。鬼が忘れていった打ち出の小槌で、背の高い青年に生まれ変わる。

とされている。そして、ここからが本題。その後は・・・

姫と二人、京へ戻った一寸法師は、帝に呼ばれて宮中へ参内。そこで、先祖を調べると、祖父は、かつては無実の罪で流人となった堀河内納言の息子、祖母は伏見少将の子だったことが判明する。そこで、帝は、一寸法師をとりたて、堀川少将とする。それから、一寸法師は故郷の難波から父母を呼び、三人の子供に恵まれて、中納言にまで出世した。

のだそうだ。最後はハッピーエンドだが、よくよく本当の話を聞くと、一寸法師は完全なる正義の人ではなかったようだ。

この物語は高貴な血筋だからといって高貴な人間ではないということが言いたいんでしょうか?まぁ、その通りですが。それより、何というご都合主義的な展開…ダメなやつが本当は高貴な家の出だった…こんな物語は今では昼ドラか少女マンガしかありませんよ。一寸法師が少し嫌いになりました。まぁ、最初から好きではありませんでしたが。(部長)
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